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シーラントは、奥歯の溝を薄いプラスチックでふさぐ虫歯予防の治療です。
シーラントで奥歯の溝をふさぐことにより、奥歯の溝の虫歯を防ぐことが可能です。 |
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比較的小さな虫歯の場合に使用します。
特に前歯やその周辺の歯に使用しますが強い力がかかる奥歯などには適していません。 |
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虫歯が小さい場合にはその患部のみを削り取り、詰め物(インレー・レジン)を詰めるだけで処置します。
ただし、虫歯の大きさや噛み合わせの状態によっては詰め物(インレー・レジン)ではなく被せ物(クラウン)による処置をすることもあります。
保険適用外(自費):
ゴールド/ハイブリッド/オールセラミック(e-max)/ジルコニア |
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クラウンは、虫歯の治療などで歯を削った後に被せる人工の歯のことで、一般的には「被せ物」、「差し歯」と呼ばれています。
保険適用外(自費):
ゴールド/ハイブリッド/オールセラミック(e-max)/ジルコニア |
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ブリッジは、歯が抜けた場合に両隣りの歯を削って土台を作り橋渡しをするように人工の歯を入れて欠損部分を回復します。
保険適用外(自費):
ゴールド/ハイブリッド/オールセラミック(e-max)/ジルコニア |
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ジルコニア素材を使用した被せ物の場合、口腔内の型取りには高精度の3D光学印象口腔内スキャナーを使用します。
3D光学印象口腔内スキャナーの使用により、通常の型取りだと約7日〜10日間程度必要だった製作日数が約3日間程度まで短縮できます。
※症例により製作日数には幅があります。 |
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≫3D光学スキャナーの詳細はこちらをご覧ください。 |
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虫歯で歯を削って被せ物や差し歯を被せることができない場合に人工のコア(土台)で欠損した部分を補う必要があります。
この歯のコア(土台)を作る治療のことを「支台築造」と言います。
保険適用外(自費):ファイバーコア/ゴールドコア |
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詳細については下記ページをご覧ください。 |
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