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マイクロスコープ(顕微鏡)は最大40倍まで倍率を上げて患部を見ることができます。
裸眼、または高倍率ルーペ(拡大鏡)でも確認が難しい状況でも最大で最適な倍率で有効な情報を収集が出来て診断と治療に役立ちます。 |
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虫歯でもないのにいつまでも痛みや不快症状が続く場合などは、まず原因を突き止めるための的確な診断が必要となります。 |
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※マイクロクラック=エナメル質に見られる細かなひび割れ・亀裂のこと。
※側枝=根管1本の中の大通りの他に枝道が何本もある。 |
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通常のレントゲンなどのX線でも確認することが難しいものをマイクロスコープ(顕微鏡)を使用することにより発見することが可能となります。
これらを初期段階で確認できれば早期解決につながると同時にきちんとした治療をすることが可能となります。 |
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